署名活動4か月経過のお礼:1,200筆を超えました!
皆さん、こんにちは。usagiです
ニッキのお誕生日の5月22日から開始した署名活動も4か月と2日が経過しました。
始めるときに2か月ごとに経過報告をするお約束でした。
(4か月経過のお礼が2日ほど遅れてしまいました…すみません💦)
2か月経過した7月22日のお礼はこちら↓。
この時は、900筆でした。そして、徐々に署名を増やし、署名が1,200筆を超え、1,204筆となりました!
(9月24日 9:00現在 日本語1,161 英語22 中国語18 中文简体3)
トラジャファンの方や新たに少年隊沼にお入りになった方など多くの方のおかげで、少しずつ署名数を伸ばすことができました。本当にありがとうございます。
日々、どうすれば署名数を伸ばせるのか、妙案がない中で活動してます。もし、何かお知恵があれば、Twitterのリプやブログのコメントなどで、お知らせください。(下手にリプすると、「ブログの執筆を依頼されるかも?」とためらわれている方がいるかもしれません。そんなことはありません!とは言い切れませんが、無理強いはしませんのでご安心ください。)
さて、すでに皆さんは、少年隊の素晴らしさについては十分ご承知だと思います。私も素人ながら、お三方のパフォーマンスを拝見するたびに、もはや「職人業だ!」と思っています。
そんな少年隊の素晴らしさについて、私は先日、こちらの記事を(週刊文春 電子版 2021.9.6)を読みました。
この記事は、筒美京平先生と交流があった音楽家の近田春夫さんにより書かれています。近田さんは、『筒美京平 大ヒットメーカーの秘密』(文藝春秋)を出版し、この本が記事のもととなっています。
記事の中に以下のように書かれています。
3人組だから、メンバーそれぞれの魅力を不公平なく表現したり、振り付けのフォーメーションとの関連性も考えたりしなくちゃならない。書き手にとっては、非常に高度なスキルが求められるアーティストなわけ。少年隊というプロジェクトは、作詞家、作曲家、編曲家、そして歌い手を含めた1つのユニットとして、文句のつけようもないプロの仕事が貫徹されている。
私は「少年隊というプロジェクト」という言葉に膝をバシバシ叩きました。
そうなんです、少年隊は「1つのユニットとして、文句のつけようもないプロの仕事が貫徹」されているんです。
ヒト・モノ・カネをふんだんに投じてきた少年隊作品を眠らせていたのでは、宝の持ち腐れです。もったにない!
少年隊を作り上げた事務所こそ、その価値はお分かりになるはず。
ファンの声を届けて、事務所の背中を押したいです。
署名活動へのご協力、引き続きよろしくお願いします。
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文責:usagi