少年隊ファン活動

2022年1月31日まで少年隊の音源・映像のデジタル配信を要望する署名活動を行っていました。その活動メンバーを中心に、少年隊への想い、お三方の活動記録などを綴っています。

お礼:800人の方にご賛同いただきました!

みなさん、こんにちは。usagiです。

 

6月8日に700人以上の方に署名いただいたお礼を申し上げたところですが、それから5日経過し、800人の方からご賛同いただきました。

(800人・内訳:日本語762人、英語18人、中国語17人、中国語簡体字3人)

 

本当にありがとうございますm( _ _ )m

 

署名活動開始後すぐに、活動メンバーの近くにいる方々から、たくさんのご賛同いただきました。

 

その後、さらの多くの方にどのように署名を知ってもらったらよいのか、分かりませんでした。というか今も分かりません。

(もし、「こんなやり方で拡散してはどうか?」というようなアイディアがありましたら、教えてください。)

 

それでも、毎日、署名をしてくださる方がいらっしゃり、今日、800人を超えることができました。本当にありがとうございます。

 

署名活動はまだ続きますので、引き続き、お友達等へのお声掛け、どうぞよろしくお願いいたします。

 

www.change.org 

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さて、今日はお礼とは別に、出戻った私のファン活動の原動力についてお話ししたいと思います。

 

もちろん、現在のお三方を、twitterやニュースなどで拝見することが、ファン活動のエネルギーになっていることは間違ありません。

 

しかし、私が少年隊のファン活動を頑張るぞ!と決めたのは、去年2020年の12月でした。

 

それまでの私は、仕事でパソコンを四六時中使っていたので、私用では、なるべくパソコンや携帯は使わないようにしていました。

(今はtwitterやりまくり。仕事の方をセーブ汗)

 

なので、少年隊の退所のニュースも、高校時代の友達がLINEで教えてくれるまで、知りませんでした。その友達のLINEには「年末にアルバム出るらしいよ」とあったので、呑気に構えていて、限定盤を買い逃す破目になりました(泣)。

 

限定盤が買えなかったのは、本当に本当に本当に残念で、twitterや署名活動のきっかけになったことは、すでにお話ししたとおりです。

署名活動とusagi - 少年隊署名活動

 

しかし、私をここまで積極的なファン活動に走らせたのには別の理由があります。

それは、2人の退所は私のせいだと思ったからです。

 

「ファンが少なくなったから、ニッキとかっちゃんは、事務所を首になったんだ。私のせいだ。」

 

という、ファン活動をしていなかった自分を責め、なんだかよく分からない責任というか負い目を感じました。

 

そして、この思いを退所ニュースを知った9月から退所する12月にかけて徐々に強めていきました。時には責任を感じ泣いたりもしていました。

(今思うと謎なんですが、当時は本当に落ち込んだ)

 

このとき、決めたのです。二人は今後どうなるか分からないけど、「少年隊をこの世からなくさない!」と。

 

そこから、頻繁にツイートするようになり、署名活動をしたり、ラジオに出資したりと、怒涛のようなファン活動にまい進することになりました。

 

今、ニッキとかっちゃんは、私たちにいろんな情報を提供してくれるし、新しいお仕事もスタートしているし、ヒガシも舞台やテレビでご活躍だし、二人の退所は「私のせいだ」という謎の負い目はなくなりました。

 

でも、あの時に決めた「少年隊をこの世からなくさない!」という気持ちは、どんどん強くなっています。

 

なぜなら、少年隊の作品は、聴けば聴くほど、「見れば見るほど」その素晴らしさが増していくからです♪

 

少年隊は日本の、いや、世界のエンタメ界の宝です!なくしてはいけません!

デジタル配信で一人でも多くの人に聴いてもらいたい!観てもらいたい!

 

今後も、署名活動メンバーと力を合わせて、頑張っていきます!

引き続き、どうぞよろしくお願いいたしますm( _ _ )m


文責:usagi