How to love ヒガシ(usagi流ヒガシの愛で方)
皆さん、こんにちは。usagiです。
基本的に箱推しの私ですが、特にかっちゃんが大好きです。
先日、子供の頃に使っていた文具が、祖母の遺品から発掘されたのですが、そこに貼ってあったお名前シールには「かつひで」と書かれていました。
これでは、お名前シールとしての機能をなんら果たしていないわけでして…
なんとも、お馬鹿な子供でした💦
(レタリングを使っているあたりが昭和です…)
そんなお馬鹿な子供の頃、テレビに少年隊が出ると、いつもかじりつくようにして見ていました。
その横で、母はいつも「この子すごいわぁ」とニッキにうっとりしていました。
(今にして思えば、母はニッキ担)
なので、子供の頃から、母の影響でまあまあニッキも好きでした。
(なんだか偉そうですみません)
ヒガシについては、プレゾンを一緒に観に行っていた友達が好きで、
いつもトロけた表情でヒガシを見つめていました。
ただ、私はヒガシに関しては、
「格好いい人が格好つけちゃって」とちょと冷めていました。
(ヒガシ担の方すみません)
私は福山雅治とか、キムタクとか、どこからみても格好いい男子が、格好いいだろーと格好いいことすると、どんどん引くタイプなんです。
(ひねくれ者です)
でも、福山がラジオなんかで「まちゃ」と自分のことを呼んで、お馬鹿な話とかしているのを聞くと福山も好きになり、キムタクもラジオで面白トークをしているのを聞くと、いいじゃない!となったりします。
なので、かっちゃんにキレられてるヒガシとか、かっちゃんにキレてるヒガシとか、好きです。
でも、でもです。
かっちゃんぐらいしか、ヒガシに突っ込まないのです。
近年は、格好いいヒガシが、格好いいことを、格好つけて、格好よくしまくりです。
ビシッと格好よく決めれば決めるほど、私にとってはちょと苦手な存在になるわけで・・・
なので、少年隊としてのグループでの活動が少なくなると、ヒガシに対しては、少し冷めたところがありました。
と・こ・ろ・が、です。
ツイッターでヒガシの新しい愛で方を学びました。
ヒガシ担たちのつぶやきは、私が今までに知らなかったヒガシの愛で方を教えてくれてます。
俺様ヒガシを、「ヒガチ」と呼び、数秒、いや1秒で読むのが終わってしまうESSについて、色々想像しながら、努力家ヒガシを心配したり、(いい意味で)いじったりするのです。
ヒガシ担が突っ込む「ヒガチ」が愛らしく、かっちゃんと絡むヒガシを思い出しました。
いつかまた、かっちゃんに突っ込まれるor突っ込んでるヒガシを見たいです!
それまでは、ヒガシ担のつぶやきを楽しみながら、「ヒガチ」を応援していこうと思います。
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なお、ヒガシについては、好きとか嫌いとか抜きに、以下の2点について素晴らしいと思います。
1.努力と成長
動画サイトのおかげで、若い頃から大人になるまでの作品を時代に関係なくランダムに観ることができますが、ヒガシが一番、歌も踊りも成長したと思います。
(偉そう、かつ素人意見で申し訳ありません!が、反論される方は少ないかと)
私も社会人として経験を重ねていますが、プロとしてやっていくからには、ヒガシを見習い、努力し成長していきたいと思います。
社会人として、ヒガシを心から尊敬してます。
2.ソロ曲
実は、ヒガシのソロ曲が好きです。
これは、昔、プレゾンに一緒に行っていたヒガシ担の友達にも言ってません。
(なんか、悔しい気がして言えなかったのです。こういう妙な感情って若い時にありませんでしたか?)
ニッキにゴキブリソングと呼ばれたらしい「キッチン!」も大のお気に入りです♪
プレゾンに一緒に行っていたヒガシ担の友達には、20年近く会っておらず、年賀状でのやり取りのみですが、来年の年賀状には、「ヒガシのソロ曲好きだよ」って書きます!
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廃盤・限定盤には、私がお気に入りのヒガシのソロ曲がいっぱいあります!
もちろん、三人で歌う曲、ニッキとかっちゃんのソロ曲もあります!
そして多分、限定盤に収録された「GATE」ように、私たちが知らない未発表の曲もまだあるでしょう。
どれだけの人が少年隊を欲しているのか、J事務所に知ってもらい、できるだけ多くの作品のデジタル配信につなげていければと思います。
引き続き、署名活動へのご協力、よろしくお願いいたします!
文責:usagi