usagiが勝手にお贈りする「Cheers to 56 years!」レビュー(6)大阪会場編
皆さん、こんにちは。usagiです。
今回は7/25の大阪会場についてです。
大阪会場は、なんばHatchで、名前通り、なんば駅が最寄り駅となります。
が、なんば駅はよそ者には分かりにくかったです…(汗)
そもそも、なんば駅と言っても、
1.南海「なんば駅」
3.Osaka Metro御堂筋線・千日前線・四ツ橋線「なんば駅」
4.JR線「難波駅」
と何種類もの駅があるんです。
そして、駅の改札を出たあとも、これまた複雑^^;
出張が多く、旅行好きな私は、知らない街でもあまり困ることはないのですが、なんばHatch、迷いました(笑)
地下街を汗だくで歩いて、会場がある地下出口に到着。
ここでは、かっちゃんのポスターと動画が待っててくれます💛
暑さを忘れて、携帯で撮影しました😂
ポスター↓この笑顔!
動画↓
なんばHatchのホームページには、かっちゃんのイベントも紹介されてました!
(なんばHatchのHP、スケジュール|なんばhatchより引用)
このサイトに
「ご入場時ドリンク代別途要」
と書いてありますが、これはカーテンコールさんのサイトにも
「公演当日のご入場の際にドリンク代(¥600程度)が必要になります。」
とありました。↓
(Curtain callのHP KU/「Cheers to 56 years!」「HOTEL de SHOW&TIME」 – Curtain Call より引用。2022年7 月29 日アクセス)
実際には入場のときに、600円(東京会場では500円)支払いました。
お金を支払うと、電車の切符のような小さな緑色のチケットがもらえました。
エスカレーターで上った会場の入り口付近にあるドリンク引換所にて、このチケットとペットボトルのドリンクを引き換えることができました。
ドリンクは、数種類あるペットボトルの中から1本、選ぶことができました。
公演中に飲むわけでもないのに、なぜこうしたドリンクを買わなければならないのか、疑問に思っていたら、Twitterのフォロワーさんに、こちら↓のサイトを教えていただきました!
上のサイトに書いてあるのですが、ドリンクを販売すると飲食店としてライブハウスが営業でき、この方が営業許可を取りやすいそうです。
法律って、よくわからないですね(^_^;)
受付を済ませたところには、大きなケーキの飾りが置いてありました。
大きさが分かりにくいですが、地面から上のロウソクまで、120センチぐらいの高さです。
12時のグッズ販売開始時から、このケーキの横で、ひとりひとり記念撮影することできたようでした。
しかし、13:30過ぎにグッズを買いに行った私がケーキに近づこうとしたら、スタッフさんに遮られてしまいました😢
私の10メートル先を歩いていた人は、無事に写真を撮っていたのに、残念でした。
仕方がないので、受付後に写真を撮りましたが、長い列に並ぶことになり、会場に入ったのは開演3分前のぎりぎりでした💦
東京会場では、グッズ販売の時間帯にケーキの写真は撮れませんでした。
開場後も、列に並んで、ひとりひとりケーキと一緒に写真を撮ることができなかったのですが、これは大阪の反省が活かされたのではないでしょうか。
(東京でも、人が少なくなってから、ケーキと一緒に写真を撮っている人は見かけましたが)
大阪会場は2階席までありました。会場の座席表はこちら↓
(なんばHatchのHP、http://www.namba-hatch.com/pdf/seat2010.pdfより引用)
実際にはもう少し席数を減らしていたと思います↓
この写真は、2階の私の席から撮っています。
2階は、階段状になっていて、前の人に遮られることはありませんでした。
ステージからは遠いものの、上からステージ全体を見渡すことができました。
ステージの下手手前には、巨大アクスタがありました。
かっちゃんの巨大アクスタは5月のコンサート以来です。
(席が遠くて、これが限界でした(^^;))
巨大アクスタが持つ色紙の文字は、遠すぎて写真に写すことができませんでしたが、双眼鏡でみると、サインの下に
「新曲はシャララ!!です。2022.7.25」
と書かれていました。
大阪では、一般販売と当日券の販売がありましたが、2階のDとE列は空いてました。
もし、東京公演が先だったら、噂を聞いたもっと多くの人が、当日券を買い求めたのではないかな〜などと考えてしまいました。
以上が、大阪編です。次は、東京編になります。
つづく
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文責:usagi