少年隊ファン活動

2022年1月31日まで少年隊の音源・映像のデジタル配信を要望する署名活動を行っていました。その活動メンバーを中心に、少年隊への想い、お三方の活動記録などを綴っています。

usagiが勝手にお贈りするSHOW&TIME「MOVING ON」レビュー(5)巨大アクスタ編

皆さん、こんにちは。usagiです。

 

今回のコンサート会場には、かっちゃんの巨大アクスタと写真撮影するコーナーが設けられていました。

 

こちらがその巨大アクスタです↓

ほぼ等身大ではないかと思います。

列に並んでいる間、暇だったので裏からも写真を撮りました(笑)@東京

 

こちらのコーナーは、コンサート終了時には閉じられてしまうので、コンサート前に写真を撮ろうと、東京・仙台の公演では長蛇の列ができました。

 

全公演参加するusagiは、毎回並ばなくてもいいのでは?と思いますよね。

 

そうです。私もそう思って、最初の5/2東京公演では記念撮影しませんでした。

しかしそれは、大きな間違いでした。

 

こちらのかっちゃんアクスタ、毎回違うメッセージカードを持っています。

 

会場、日付が同じでも、回が違えば、メッセージも異なります。

 

その写真を撮りたければ、毎回並ぶしかありません(笑)

 

5/2は写真が撮れなかったのですが、メッセージボードには

初日ガンバルぞー

たのしんでください!!

と書かれていたようです。

 

初日はうっかり写真撮影を逃してしまいましたが、5/3の公演からは、毎回並びました。

 

5/3東京昼

シンプルですね。

 

5/3東京夜

この日は2回公演が初めてということで、私も若干心配しました(笑)

 

5/4東京昼

いくぞー!!に気合が見られます。

 

5/7仙台

このままいくとネタ切れになりそうな予感がします(笑)

 

ところで、この巨大アクスタは、東京、仙台公演では、開場後、受付を済ませてからでなければ、写真を撮ることができませんでした。

そのため、上にも書いたように、東京、仙台では、どの回も写真撮影のために、長蛇の列ができました。ざっと100人以上は並んでいたかと💦

コンサートが始まる前には、全員写真を撮り終わらなければなりません。

 

「1人2ショットまででお願いします!カメラのアプリは事前に起動させておいてください。前後の人とどのように撮影するか事前に打ち合わせておいてください!」

とスタッフさんが繰り返し叫んでました。

 

 

しかし、名古屋・大阪公演からは、様子が違っていました。

 

グッズ販売の場所に、アクスタが設置されていて、開場前でも写真を自由に撮ることができました。

これまでアクスタに張り付いていて声を張り上げていたスタッフさんもいませんでした。

列ができても、数十人レベルだったと思います。

 

東京・仙台で長蛇の列ができてしまった経験を活かし、名古屋・大阪では見事に改善されていました!

スタッフさん、グッドジョブです。

 

5/18名古屋、開場前。メッセージは準備中のようです(笑)

 

5/18名古屋。ゆっくり撮影できました😊

やるぜー!!ちょっと仙台と被ってます(笑)

 

5/19名古屋昼の開場前、前日はメッセージがない状態だったのですが、この日以降は、開場前に「リハーサル中」のメッセージがはめ込まれていました。

(名古屋で撮り逃した私は、大阪で撮りました😊)

 

5/19名古屋昼

楽しんでね!!に余裕を感じます。

 

5/19の昼に、メッセージの写真を撮りに行ったら、かっちゃんの左側に「触らないでください」の掲示が追加されていました。

 

名古屋会場では、東京、仙台と違って、スタッフさんが近くにいないので、自由です。

アクスタに触る人もいたのでしょうね。

実は私も、かっちゃんの腰に手をまわして写真を撮りました💦反省…

 

5/19名古屋夜

2回目ガンバルぞー。本当に頑張りました!

 

5/28大阪

いよいよ、ツアー最終地です。

 

5/29大阪。

こちらの日付、2020年になってますね…

私は写真を撮ったときには気が付きませんでした。

5/29夜の室さんのインスタライブに参加して、知りました。

 

室さんによれば、日付修正版が公演後に、はめ込まれたらしいです。

確かに公演後、巨大アクスタの前に人だかりが…そういうことでしたか。

 

人混みが嫌いな私は、それを避けるように帰ってきたので、修正版の写真はなしです💦

 

Twitterで写真をシェアしてくれてる方がいたのですが、2020の最後の「0」の上に「2」とペンで上書きされていました。

 

振り返ってみると、最初と最後のメッセージの写真を撮り逃すという、なんとも間抜けなusagiでした(^^;

 

つづく

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文責:usagi