usagiが勝手にお贈りする「植草克秀SHOW&TIME2021」レビュー(7)受付編
皆さん、こんにちは。usagiです。
今回で7回目のレビューになりますが、未だショーの本編に入れず、やっと受付まで来ました(^^;
当日の受付には、4回目のレビューで紹介した「当日引換券」、会員証、写真付き身分証明書を持って行きます。
ここで「当日引換券」と「座席券」を引き換え、お土産を受け取ります。
座席券の色は、引換券と対になっていて、
10/2 LTSはピンク、DSはオレンジ
10/21 LTSは黄色、DSは緑
11/28 LTSは黄色、DSは紫でした。
写真では隠していますが、座席券の下の方には、会員番号/氏名、テーブル、座席番号が記載されています。
一般発売で購入した方の座席券を見せてもらったのですが、「会員番号/氏名」のところに、アルファベットと数字が書かれていました。整理番号のような感じなのでしょうか?
テーブル番号は、東京では数字、札幌ではアルファベットでした。
東京なら「7テーブル 2番」、札幌なら「Kテーブル 4番」という具合です。
ちなみに、私は6回ショーに参加しているのですが、毎回、座席番号が違っていました。
テーブルには座席番号が印刷されたカードが置かれています。
私は、1~6番の座席のカードを手にすることができました!
(だからどうしたって感じですけど(笑))
(当然、裏側は一緒です(笑))
ところで、10/2の東京LTSが、今回のツアーの第一回目となります。
予定通り、11:15に受付が開始されましたが、どんどん待つ列は長くなりました。
初日は、受付のカウンターに到着してから、スタッフがFC会員証と身分証明書を確認し、該当する座席券を探して、お土産と一緒に渡す、という手順になっていました。
一人当たりの受付に結構時間がかかっていました。
私は長い列に並ぶのが嫌だったので、列が短くなるのを待ちましたが、11:45になっても列は短くなりませんでした。
仕方がないので列に加わりましたが、多分30分以上は並んだと思います。
会場に入ったのは食事開始予定時間である12:00は過ぎていたと思います。
(時間は記録していなかったので、あいまいです)
会場入りが遅れたために、食事時間がタイトになり、食事後の時間も短く、トイレも混雑しました。
私はトイレでも長い列に並ぶことになってしまい、トイレを済ませて戻ると、会場の扉は閉まっていました。
猛ダッシュして、部屋に入りました(笑)。
会場に入ると、すでに照明は消されていました。
ステージは青く光り、スモークがたかれ、鐘の音も鳴っていました。
かっちゃんは登場していませんでしたが、かなり焦りました。
ホテルの女性従業員が、女性トイレの中の様子を私と入れ違いに確認しに行っていました。
多分、全員戻ってくるのを待ってのショーのスタートだったんだと思います。
その日の夜のDSでは、受付開始時間は17:00の予定でしたが、16:30には開始していました。LTSの反省から時間を早めたんだと思います。
長時間並んだり、猛ダッシュしたことから、ホテルまで普段の靴で行き、ヒールのある靴はホテルでしか履いていないにもかかわらず、私の両足は死んでしまいました…(^^;
#SHOWandTIME2021コーデ
— usagi (@kirinzoh) 2021年10月17日
15年ぐらい前に札幌で買った靴👠赴任当時、凍った道でもスイスイ歩く地元の人を見て驚いてたら、靴の裏にギザギザのゴムを貼ることを教えてもらいました。
久々に履いたら、足が痛くフクロハギがパンパンに…お洒落はもう無理かもです😅 pic.twitter.com/kUX1Zp3xzT
この反省から、私は10/31の札幌LTSとDSには、ヒールのないパンプスで参加しました。
しかし、受付の仕方が大幅に改善されていました。
並んでいる間に、スタッフがFC会員証と身分証明書をチェックして、当日引換券に印をつけます。
受付カウンターでは、会員証などのチェックはなくなり、引換券と座席券の交換とお土産の受け渡しだけになっていました。
東京初日と比較すると、ずいぶん効率的になり、列の進み具合も良くなっていました。
11/28の東京LTSとDSへも、念のため、ヒールのないパンプスで参加しましたが、札幌方式が取られていて、長く列に並ぶ必要はなくなっていました。
来年以降は、おしゃれ靴で参加しても、大丈夫そうですね😊
以上は、受付で座席券を引き換えるまでのお話でした。次回は、受付で渡されたお土産についてです。
お楽しみに~(って、いつまで引っ張るのでしょう…(^^;)
署名活動も、引き続きどうぞよろしくお願いします!
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文責:usagi