少年隊ファン活動

2022年1月31日まで少年隊の音源・映像のデジタル配信を要望する署名活動を行っていました。その活動メンバーを中心に、少年隊への想い、お三方の活動記録などを綴っています。

【ご報告】署名を提出しました

Kaです。

 

錦織氏のお誕生日の直前である今週、皆さんからいただいた署名を郵送で提出しました。

 

ふと思いついて「署名したらええやん」と呟いたところから始まり、2021年5月22日に署名活動を開始し、今年1月31日に署名集めは締め切りました。

締め切りをした際のご報告とお礼は、ぽんこさんのこの記事に。

shonentai.hatenablog.com

 

締め切ってから提出に時間がかかったのは、署名を受け取ってもらえるかどうかの確認作業を行っていたりしたためです。お待たせをしてすいませんでした。

最終的に提出したのは、1504筆です。

1月に締め切った段階ではChange.orgのカウンターで1514筆いただいていたのですが、システム上署名リストの掲載されないものがあったようです。

せっかく署名してくださったのにリストに掲載できなかったかもしれない方がいらっしゃるのは申し訳ないのですが、オンライン署名の限界としてご了承いただけましたら幸いです。

 

私たちの署名活動は、以下の要望を掲げたものでした。

shonentai.hatenablog.com

 

少年隊は、改めて「偉大だ」と思います。

今もジャニーズ事務所の後輩グループたちが歌や舞台の中で、少年隊の歌やパフォーマンスが受け継がれています。コロナ禍で飲み会や宴会は減りましたが、頭にネクタイ巻いて「仮面舞踏会」を歌いたくなるおじさんたちは、日本中のあちこちにいるでしょう。私も海を見ると「風はBlue Blue  ビーチはWhite♪」と必ず歌ってしまいます。それほど、少年隊の音楽は私たちの生活の中に溶け込んでいます。

また、PLAYZONEはミュージカルの楽しさを私たちに伝えてくれるとても素敵な作品たちです。PLAYZONEで少年隊が培ってきたものは、今もジャニーズ事務所の皆さんに引き継がれているでしょう。

 

こうして考えると、少年隊は、私たちの「文化」であり「至宝」です。

今は個々で活動されている少年隊の3人ですが、お三方のそれぞれの活躍は私たちの心をワクワクさせてくれます。ワクワクだけでなく、ドキドキも!

署名活動はこれで終わりますが、少年隊のこれまでも、これからも、私たちは応援し続けます。

 

これまでご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました。

 

文責:Ka