TARKIE THE STORYを観劇しました~ぽんこ的感想~ネタバレまくり
こんにちは、ぽんこです。
隊活ブログになって初めての記事です。
今日は、植草克秀さんの初演出作品TARKIE THE STORYへ行ってきた感想などを。
因みに、TARKIE THE STORYのレビューはusagiさんが書いていますよ~。
さ、はじめましょ🎬
わたしね、このTARKIE THE STORYはとってもとってもとってもとっても行きたかったんでざまーす。
もちろん植草克秀さん初演出というのもあるのですが…
そうそう、植草さんがこの舞台を紹介してくれたんですよ、私に。
そして様々な思いを呼び起こしてくれた。
ありがとう、かっちゃん。
ということで、
理由1、演出家:植草克秀(敬称略):ゆるぎない事実。かっちゃんが全ての始まりです。
理由2:過去宝塚ファンだったということを思い出した。
監修:植田紳爾、振付:名倉加代子、そして宝塚OGの方達が出演!
私は1985年あたりから1990年まで宝塚にはまっておりました(前年の1984年あたりからテレビ放送では観ていましたが)。ラッキーなことに1986年に宝塚では日本初レビュー『モンパリ』を記念して以下のような特別舞台を上演していたんです。
ジャジャン!
『第29回 宝塚ミラーボール 愛読者大会 タカラヅカ行進曲』
"「タカラヅカ行進曲」の第1部を“「モン・パリ」60年”と題し、植田紳爾がタカラヅカレビュー創世部の舞台作りのエピソードを織り込みながら「モン・パリ」の一部を再現している。"
『愛読者大会』の愛読者とは宝塚の雑誌「歌劇」の愛読者の意味です。すみません。この情報は公式サイトに掲載されておりません。(見つけた方教えて下さい。又、ファンサイトには掲載されているので検索してみてください。)
この特別舞台はチケット競争が激しくて私は無念の欠席。でもテレビ放送してくれました。ビデオテープに録画して何度も見ました。
「日本女性がたくましく生きた昭和初期のことをうたいながら、日本最初のレビューがどの様に制作されたかがわかる舞台…。」でした。
そして翌年の1987年にはTMP音楽祭(歌中心の宝塚の特別舞台)ではこんな演目が…
第30回宝塚ミラーボール「TMP音楽祭」モンパリ生誕60周年記念--ラ・シャンソン
これには行きました。最後、みんなで『モンパリ』を歌い、『愛の讃歌』で閉める。『愛の讃歌』はTARKIE THE STORYでも歌われていましたねぇ。
そして1988年より『モンパリ』初演日の9月1日が「レビュー記念日」になったんです。
そんなこんなで、わたくし『レビュー』という文字にはいささか敏感ですのよ。ほほほ。ほほほ。
理由3:祖母との思い出
そもそも私が中学生の時に宝塚に沼落ちした時に祖母と同居しておりましてね。
松竹の水ノ江瀧子さんのお話はずーっと祖母から聞いていたのです。
とにかくすごかったと言ってました。祖母的には『松竹は水ノ江瀧子、宝塚は蘆原邦子』だったそうです。そして並木路子さんの『リンゴの唄』も祖母から教わりましたし、当時の懐かしの曲のレコード特集が家にあったのでよく聞いておりました。
その時に祖母が「私たちの時代では女性は働けなかった。女学校を出たら花嫁修業をして嫁に行くのが当然だった。だから松竹の女性も、宝塚の女性もめちゃんこすごいんだよ。」といつも言ってたんです。
厳密には祖母は「めちゃんこすごい」とは言っておりませんが…。
そして祖母は「おまえは自由に生きれる時代に生まれたのだから自由に生きなさい」とよく私に言っていたのです。
ま、いささか自由に生きすぎている感アリアリですが…💦
話はTARKIE THE STORYに戻ります。ささっ。
今回のTARKIE THE STORYは、「ドラマティックレビュー」であり「水の江瀧子さんの人生を描いた舞台」
観ないわけには行きません。
という事で観に行きました。今回はオミクロンで大変な時期なのでどうしたものかと思いましたが、観劇以外は極力外に出ないように注意しました。
感想を一言でいうと…
舞台、エンタメは良いものですね
以上
え、それだけ?
いや、人って感動しすぎると時には言葉を失うものなのですよ。
もうちょっと細かく言うと(いうんかい!)
2022年2月14日18時開演前にこんなことを呟きました。
#TARKIETHESTORY は、昭和初期の歌劇団のストーリーはモチロンのこと、当時はやっていたダンスや、生伴奏の音楽、歌がどのように表現されているかワクワクです。
— ぽんこ (@ponko19851212) 2022年2月14日
そして演出家 #植草克秀 さんを舞台から感じたい〜
あと数時間、数時間😃🎶
そして終演後にこんなことを呟きました。
いやはやいやはや…
— ぽんこ (@ponko19851212) 2022年2月14日
感想がまとまらず…
明日また見てから呟こうと思うけど…この編曲は時代考証をめちゃんこしていると思われる←個人的な意見です。
舞台が進むに連れて、音の絡み合いの変化を感じました。
個人的にはダンスもですが、歌がすごく楽しめました😃🎶#TARKIETHESTORY
そうなんです。その通りなんですが…
時代背景を通して、その当時流行っていた文化芸術を通してこの大変な時代の人々がどの様に生きていたのか知りたいと思っていました。
でもそんな思いは重いし(ギャグではありません)、まーツイートは軽くしておこうと思って👆の様なツイートをしていたんです。
ま、普段の私に比べたらめっちゃ真面目なツイートに見えますがね~。
そして突然ですが…
さぁ、ここからは『ぽんこ的TARKIE THE STORY萌えポイント』です。
1.水の江瀧子さんの名前の由来:
『万葉集』所収の柿本人麻呂の一首「あしかものさわぐ入り江の水の江の 世に住みがたき我が身なりけり」より。祖母から戦前の宝塚や松竹の芸名は万葉集からつけられたものが多いと聞いていたので萌え萌えでした。
2.『ディガ・ディガ・ドゥ』とLINAさん
そうなんです。初日、私は歌をすごく楽しみました。宝塚ファン時代に耳にした大好きなう歌を聴けたよろこびはコレ。
ディガ・ディガ・ドゥ
— ぽんこ (@ponko19851212) 2022年2月15日
ディガ・ドゥ・ドゥ🎶
ディガ・ディガ・ドゥ
ディガ・ドゥ〜🎶
この曲は昔星組公演で聴きました😃🎶#TARKIETHESTORY#宝塚歌劇団
何年か忘れたのですが、宝塚のTMP音楽祭という音楽の特別公演でも『ディガ・ディガ・ドゥ』は歌われたはず。
なので、宝塚を最初に紹介する上で『すみれの花咲くころ』と『ディガ・ディガ・ドゥ』をもってくるところはさすが!と思いましたよ~。
そして舞台でこの歌を歌うLINA(MAX)が最高に可愛くてつややかで…。魅了されました。
3.松竹の象徴曲である『桜咲く国』を生で聴けたこと。
ええ、これはお初でした。この曲は宝塚でいう『すみれの花咲くころ』のようなポジションの曲。祖母からも常々聞いており、レコードでも聞いたことがあったのですが生で聴けたというこの幸せ~🍀
4.水の江瀧子(かなめさん)さんとオリエ津阪(しょうさん)さんが対立して踊るシーンの照明の色づかい
タアキイには黄色っぽい(ゴールド)、オリエさんには白っぽい(シルバー)ライトがあたってました。ゴールドとシルバーのピカピカがバチバチっとしていてかっこええー。
5.バラタン
…バラタンって何って?
かなめさんとしょうさんが踊った薔薇のタンゴですよ~。これは必見。どちらも燕尾服を着て踊っているのですが、しょうさんのほうが少し女性っぽいポーズをとってかなめさんがエスコートするシーンなどあるんですよね~。
6.夏樹陽子さん扮する淡谷のり子さんが歌う『雨のブルース』からの『私のトランペット』
いやいや、まさしくブルースの女王でしたよ~。淡谷さんが戦時中に豪華な衣装を着て歌われていたのは有名なお話。それに対して批判も相当あったとご本人も晩年仰ってましたね。その批判をこの舞台では丁寧に表現されていらっしゃいました。夏樹陽子さんが演じた淡谷のり子さんの凛とした歌声に強く惹かれました。
7.石川古都さん扮する並木路子さんが歌う『リンゴの唄』
1945年に発表されたこの曲は戦後の日本に明るい光をもたらしたと祖母から聞いておりました。
石川さん、18歳ながらに並みならぬ歌唱力。そして並木路子さんの歌い方を忠実に再現されていらっしゃいましたね~。ステキです。
え、ぽんこ、あんたおばあさんから『リンゴの唄』を教わったんでしょ。なんで並木路子さんの歌い方を知ってるの?
ジャジャン
よりこさん、オンエアありがとう😊#TARKIETHESTORY では並木路子さんも登場するので、リンゴの唄をリクエストしました。舞台の開幕と感想を心からお祈り申し上げます。
— ぽんこ (@ponko19851212) 2022年2月10日
エンタメで、コロナ禍の世の中が明るくなりますように。#植草克秀 #水の江瀧子#並木路子 #よりこのうたラジ#fmiwate
私、開幕日の2022年2月10日に合わせてラジオリクエストをしていたんですの。それを採用していただきました。だから事前に聞いていたのです。ラッキー。
ラジオから流れる並木路子さんの『リンゴの唄』と石川古都さんが舞台で歌う『リンゴの唄』がオーバーラップしてそれはもう感動しましたよ~。
8.男性陣の演技について
演技では、私は男性陣の演技が好きでした。大場陽介さんと室たつきさんも存在感ある演技で光っていたのですが、私の一押しは警察官役をされた村田洋二郎さんです。
ほんま、一言でいうと惚れましたわ。ま、私に惚れられてもうれしくはなかろうが…💦タアキイの舞台を愛しながらも職務を果たす真面目でお茶目な警察官役を見事に演じきていらっしゃいました。
9.NANAさんの演技
関西弁はあれでええんです、きっと。全国の人が思う関西人の姿はあれなんです。陽気だけど悩むところもあり舞台に真剣に取り組む笠置シヅ子役。この人も戦前戦中戦後を強く生きた女性を演じきってはりましたわ。
〜横道にそれます〜
笠置さんと言えば、東京ブギウギ、東京ブギウギと言えば少年隊!少年隊がライブなどで歌っていましたし、紅白でも歌っていらっしゃいましたよね。こうやって名曲は歌い継がれていくのですね✨
〜横道終了〜
10.宝塚OGの皆さんのダンス
ダンスはやはり宝塚OGの方が光ってましたねぇ。主演の凰稀かなめさんと彩凪翔さんはもちろんのこと、私は真波そらさんのダンスにも一目を置きました。美しくて品があり蝶が舞うようなダンス。そう、「ダンサー版お蝶夫人」。真波さんはTARKIE THE STORYで振付家の名倉加代子さんのアシスタントもされていて、お稽古開始前に出演者にダンスクラスも開いていたそうな。室さんは毎回そのクラスに出席していたのにダンスの出番がなかったと2月14日のアフタートークショーで真波さんが仰られていました。
そして凰稀かなめさんと彩凪翔さんの魅力!かなめさんは、包容力があるダンスと所作、対するしょうさんは力のこもったピシッと決まった立ち姿…。どちらからもスターを感じる、オーラ全開。色気はんぱない。
まるで少年隊のよう
あぁ、少年隊…(自己陶酔中)
少年隊
少年隊
11.愛の讃歌
こ、これはこれは…。もう私はこのシーンを見て
宝塚のフィナーレやないかい!
と思いました。
『愛の讃歌』のメロディをバックに
そして出演者のみなさんが次々と笑顔で挨拶する姿
最後にかなめさんが出てきた時に
私には見えた。
背中には大きな背負い
手にはシャンシャンをもって
大階段を下りてくるかなめさんが
見えたよ
見えたよ
見えたよ~
この時の私は大丈夫かと聞かれたら
もちろん大丈夫ではない(`・ω・´)
出演者オールスターで挨拶された時にはもう、
妄想の渦の中に巻き込まれて
ひたすらニヤニヤと笑っている
そんな顔のまま終演後はホテルのお部屋に帰っておりました。
ということで、ぽんこ的萌えポイント終了です。
ところでシャンシャンって何?大階段って何?と思われた方…
こちらのリンクをどうぞ!「宝塚用語辞典」
さてさて、この次は
ジャジャーン
アフタートークショー✨
記憶をたどっているのでアップできてない箇所があったり、若干ニュアンスが異なっていたらごめんなさい。
【2月14日ソワレのアフタートークショー】
出演者:凰稀かなめ、彩凪翔、真波そら、美翔かずき、千葉さなえ(涼瀬みうと)、水沙るる、村田洋二郎(トークショー司会)
この回は宝塚男役OG特集。バレンタインですからね~。めちゃんこ豪華でした。
最初は自己紹介から…。こちらは宝塚らしく下級生から挨拶です。
皆さんを下級生→上級生に並べてみました。
水沙るる(97期)、彩凪翔(92期)、美翔かずき(89期)、千葉さなえ(涼瀬みうと)(89期)、真波そら(86期)、凰稀かなめ(86期)
大体この順番でした。唯一、しょうさんは準主役の為、下級生ながらかなめさんの前にご挨拶。
美翔かずきさんと千葉さなえさん、そして真波そらさんとかなめさんは同期なんですね。音楽学校時代から共に切磋琢磨をされて、同じ舞台にたち、宝塚を卒業されても共演されている、素晴らしいですね。
司会役の村田洋二郎さんによりますと、植草さんからこの司会は「自由にやってよい」と言われたそうです。さすがかっちゃん。
そうそう。この日はバレンタインデーでしたので村田さんも皆さんからチョコレートを頂いたそうですよ🍫。でものし紙に「愛はありません」と書いてあったそうな。
やるな…
そして劇中の見どころについて皆さんが語ってくれました。
1.慰問に行く列車に乗るシーン。駅について降りる前にかなめさんは、いつも隣の真波そらさんに「つきましたよ」と囁いてくれるそうです。
「つきましたよ」
「つきましたよ」
「つきましたよ」
私は、翌日からこのシーンになったら双眼鏡でかなめさんの口元を観ていました。言ってましたよ。言ってましたよ。細かい演技ベリーナイスです。
2.翔さんより「薔薇のタンゴでかなめさんと見つめあうシーンで鼻血がでそうになる」との事。そうしたらかなめさんが「翔さんは初日では笑顔で踊っていたのに、段々顔が真剣に険しくなってきてる」とな。翔さん、わかりますよ、わかりますよ。鼻血でますよね。でもね。。。
鼻血はKaさんの専売特許なんです~。
3.村田洋二郎さんより、フェニックスのシーン(愛の讃歌の後の曲『PHOENIX宝塚!!蘇る愛』←かなめさんの宝塚サヨナラ公演で歌われた曲✨)でかなめさんと真波そらさんの指と指が触れ合いそうになるシーンに翔さんが割ってはいって取るポーズに萌え萌えだそうです。そしてそこから大漁釣り(観客皆をノックダウンするキメポーズ)について皆で語りだし、翔さんがフェニックスの萌えシーンからの大漁釣りをする事に…かなめさんと真波そらさんの間に割り込むしょうさん、からーの髪かきあげしてキメポーズ
鼻血ブーブーですわ。
あ、ごめん。鼻血はKaさんの専売特許でした。byぽんこ心の声
というような感じトークショーが終了しました。
そして翌日の2月15日のソワレもアフタートークショーがありました。
【2月15日ソワレのアフタートークショー】
出演者:凰稀かなめ、夏樹陽子、小針侑起(時代考証)、村田洋二郎(トークショー司会)
かなめさんよりスタンディングオベーションへの感謝の言葉からはじまりました。前列中央にかなめさんや翔さんファンがいらっしゃり、その方たちが率先してスタンディングしてくださったので私も急いで起立して拍手👏👏👏素敵な舞台でしたからね~。惜しみなく賞賛の嵐を送りましたよ~。
そうそう、村田さんはこの日のアフタートークショーが一番緊張していたそうな。なんでかというと、(アフタートークショーの)出演者を見て緊張したのだそうです。なんとなくわかる。
ところでみなさん、小針侑起さんね時代考証をされていらっしゃりますが、なんと!
34歳だそうな…。34歳でなんで昭和初期に興味を持ったのか?!
めちゃんこマニアやん。
と思ったら、小針さん「生まれた時から美空ひばりさんのファンで中学生の時に淡谷のり子さんのCD(高橋正人さんプロデュース作品)を買って聞いていた」とな。大正の浅草オペラから戦後までのお話を聞きに全国津々浦々回られているそうな。
もうね、すごくありません?あなた何者?
そして小針さん、脚本を書く段階で脚本家と一緒に働いていたそうな。
ここでかなめさんが質問「脚本と実際のステージとでギャップはありましたか?」小針さんは舞台を見た時に、涙を流したそうです。イメージ通りの淡谷のり子さんや水の江瀧子さんが舞台にいらっしゃったとのこと。
そしてかなめさんは役作りに髪の毛の分け方やたれ目など、タアキイの事を研究されていたそうです。
ジャジャン…タアキイのチャームポイントのえくぼが片側だけ少しできたそうな。
そしてね、夏樹陽子さんは淡谷のり子さんと同じ事務所だった時代がありその時に食事に行ったり同じ電車で移動されたりしていたとのこと。淡谷さんはとてもチャーミングで可愛らしい方だったそうな。
今回、タアキイと淡谷さんは特に一緒にお仕事をしたという事実が出てこなくて(調べたそうです)、タアキイと同じ場面での出演はかなわなかったそうな。
しかし同じ動乱の時代を生きて同じ苦しみに立ち向かった一人の女性として大きな要になる配役ですねぇ。
そして夏樹さん曰く「『私のトランペット』は本当に難しくて苦労した。でも今は大好きになった。」
夏樹さん、私も好きなんですのよ。私のトランペット🎺深く味わいのある歌声ともの悲し気に響くトランペットのミラクルコンビネーション🎶
夏樹さん、素敵な歌をありがとうございます。
二日目のアフタートークショーも和やかに終了
*********
このように私のTARKIE THE STORYの観劇も終了しました。
私にとっての最後のタアキイの舞台のアフタートークショーで水の江瀧子役のかなめさんと、淡谷のり子さん役の夏樹陽子さんが出演していらっしゃって良かったです。お二人の役は戦前、戦中、戦後の動乱期、そして女性の地位が低かった時代に生きた強くたくましい美しい女性たち。
このドラマティックなレビューを見て、きらびやかな舞台の世界に輝いた女性たちの魅力に目の当たりして、やはり祖母の『自由に生きなさい』という言葉を思い出しました。
ええ、自由に生きます!
自由に少年隊を応援していきます。
そして宝塚の出戻りファンになりそうです。
自由はええけど、責任もって自由にいきろや~
最後に、こんな素敵な舞台を作ったすべてのご関係者の皆様、ありがとうございます。夢を頂きました。
歌にダンス、お芝居、舞台、衣装、そして時代の流れがわかるように作られた背景のスクリーン、全てに魅了されました。
そして、そしてこの舞台を演出して、そしてそして私のお知らせを送ってくれた植草克秀さん、サンキューベリートシちゃん